ホメオパスを目指してみませんか?

自分の治癒力を高めることができたなら、「病氣」に恐れることがなくなります。


すでにホメオパシーを使っている方ならその効果は素晴らしいものだと知っているはず。


その素晴らしいエネルギーを利用した治療家を目指しませんか?


この度、Hello Sunshine Projectがお世話になっている「ホメオパス」エルマーさんにお願いして、エルマーさんのようなホメオパスを育ててほしいとのリクエストにお答えしていただき、「長野の素晴らしい場所でリトリートをしながら、治療家になるべく講習」を開いていただいてくださることになりました。

詳しくは以下の通りです。

このリトリート講習への説明会をZOOMで開いてくれることになりました。

ぜひご参加ください!


以下 エルマー・ワインマイヤーHPよりhttps://ew-homeopathy.net/blog


治療家になるためのホメオパシー入門セミナ一

癒やすこと、癒されること 

Living Homeopathy 第5回 リトリ一卜式勉強会

「理論なき実践も、実践なき理論も、目的を達成することができない。」これは、ハ一ネマンがホメオパシーのアウトラインを初めて総合的に紹介した『体験の医術』冒頭の言葉です。このモッ卜一を大事にしたリ卜リー卜式のホメオパシー入門セミナ一をご案内します。ホメオパシーへの入門講座でもあり、治療家を目指す人にとつて、ホメオパシーを学ぶことはどういうことなのか、体験できるセミナ一でもあります。座学に留まらず、個人的な成長の刺激にもなる勉強会にしたいと思います。

【講座の内容】

ホメオパシー医術の本質に近づくための最も確かな近道は、その創立者ハーネマンの思想にあります。ドイツ語の原文を日本語で読解しながら、ホメオパシーの核となるコンセプトを解説します。

― ホメオパシーにおける生命、健康、病気の理解

一 ホメオパシー医術の根本的な原理

― その原理の適切な応用とそのために必要な道具

― 治療に当たるホメオパスの役割と心構え

— レメディ一の具体例

一 治療ケースの具体例

【參加対象となる方】

治療家、治療家になりたい人、ホメ才パシーに限らず治療現場で仕事しているないしはこれからしようとする人、広い意味での治療家的生き方を目指す人。

初心者向けのセミナ一ですので、ホメオパシーの深い知識を持っていることが条件ではありません。すでにホメオパシーの知識のある方、自分が勉強したホメオパシーを新たな切り口で復習したい方も歓迎します。なお、セルフケアやファミリ一ホメオパシーを習う講座ではありません。

ホメオパシーは一生をかけて学び続けるものであり、三日間の講座で一人前のホメオパスになれるわけではありません。とはいえ、ホメオパシーの精神に触れることで、ホメオパシーが自分に向いているのか、自分がホメオパシーに向いているのか、ホメオパシーを勉強することが自分の個人的な成長に貢献できるのか、感覚的に理解できるようになります。また、ホメオパシーを勉強するうえで、肝心なことは何なのかを体験することができます。

【リトリ一卜の場所】

癒されることを知らなければ、癒すこともできません。セミナ一の場所として、自分自身の養生にもなるところを選びました。昔からリトリ一卜の名所として知られている、穂高養生園の一棟を貸切にして、美味しいマクロビオテックの料理を味わいながら、自然豊富な環境のなかで、合宿形式で集中的に学びます。

穂高養生園 https://www.yojoen.com/

【開催期間】:

2021年10月21日(木)午後から 〜10月25日(月)午前まで

【募集人数】:12名

【申込期限】:2021年7月30日(金)

【参加費用】

一人部屋をご希望の方:

¥ 157,500(税込、受講料¥ 82.500、宿泊代 ¥ 75.000 の合計)

二人部屋をご希望の方:

¥ 141,500(税込、受講料¥ 82.500、宿泊代 ¥ 59.000 の合計)

*参加費用のご入金を7月30日までお願いしております。

申し込みや詳細については、living@ew-homeopathy.net へメールをください。

【Zoomでの説明会】

セミナーに興味のある方、もっと具体的に知りたい方、自分が参加できるかどうか迷う方、質問がある方のために、Zoomでの説明会を行います。メールでお申し込みください。参加リンクを送ります。

2021年6月19日(土) 21:00-22:00  (申込締切:6月16日)

2021年7月3日 (土)21:00-22:00 (申込締切:6月30日)

申し込み:living@ew-homeopathy.net

Hello Sunshine Project

日本において、12人に1人が乳がんになっていると言われ。年々患者数が増えている現状。自分の命と向き合うだけでなく、女性の象徴である乳房に傷をつけることは、計り知れないほど大きな負担です。だけど、この病気になった女性をケアする活動は、あまりにも少ない。私たち女性はファッションが大好き。だから、乳がんと向き合う女性のそばで、ファッショナブルにサポートしていきます。

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