Awesome Supporter~Kei Otsuka

Hello Kei Otsuka!!

Hello Sunshine Projectに今大人気のアーティスト、Kei Otsukaさんが賛同してくださいました!

日本中に大切な人を太陽のように暖かく照らす心配りと優しさに溢れた作品を描き、人々をピースなバイブスに包んでくれるKeiさん。

以前にプロジェクトのボードも描いてくださいました!

この度 2/18.19.20 パシフィコ横浜で開催されるINTERSTYLEのHello Sunshine Projectブースにて三日間にわたりライブペインティングを行っていただくことも決定!


さらには最終日にはその作品を販売し、一部をプロジェクトに寄付していただくという、素晴らしいお話をいただきました!


今オファーが殺到していて、なかなか手にはいらない @kei_otsuka さんの描く姿、そして作品の数々を見に来て、オーダーしてください!!





Kei Otsuka/波乗り絵描人

1977年

北海道に生まれる

自然のリズムに寄り添い、手描きの魅力を絵描くサーファー、アーチスト、そして父親。

千葉県太東ビーチにてサーフィンと出会いサーファーでありクラフトマンである「KENNY」氏の後押しによって絵描きはじめる。

2014年、DefTech | Primary Color Records Teeデザイン提供

2015年、Howaii Lover Project | デザイン提供

2016年、Leona | レディースアパレルブランドデザイン提供

2014年、2017年にはオーストラリアバイロンベイにて開催されたBYRON BAY SURF FESTIVALの招待アーティストとしてアート展示。

2018年、HONEY | ビーチスタイルマガジン×アサヒビール | アサヒスタイルフリータイアップ企画デザイン提供。

2019年、Kei Surf Art Canvas | アパレルブランドデザイン提供

2019年、次世代へ繋ぐ「美しいビーチを想うきっかけ」を壁画に絵描くプロジェクト"SECRET BEACH project"始動波乗り絵描人として、

海、そして街へ、

友達や家族を想う心と繋がり、

あなたの大切な人へ笑顔を届けたい…

僕自身が描くことのできるアートのチカラを信じて、

お客様ひとりひとりの想いを

絵に描かせていただいております

<プロフィール>

1977年3月3日 北海道生まれ 埼玉県在住

高校卒業後に 22歳まで南米アルゼンチンで サッカー選手として暮らす。

日本でサーフィンに出会い 2013年よりKei Otsuka Surf Art Canvasにて波乗り絵描人として生きる。

オーストラリア最東端に位置するバイロンベイにて開催されるByron Bay Surf Festival 2014年・2017年にゲストアーティストとしてアートショーに参加。

2020年東京オリンピック種目サーフィン会場一宮町クリエイティブアンバサダー。

2017年にアートプロジェクトとして 一宮より誕生した「enjoy_.」project オーガナイザー。

「enjoy_.」https://m.facebook.com/enjoyartp/

Instagram https://www.instagram.com/kei_otsuka/

Facebook https://www.facebook.com/kei.surfpainter/

Web https://keiotsukasurfartcanvas.localinfo.jp

DefTech Primary Color Records Tee デザイン提供​

Hawaii Love Project デザイン提供

Byron Bay Surf Festival 2014 招致参加展示

Byron Bay Surf Festival 2017 招致参加展示

Ethnic cafe clover 太東にてアートショー2015 開催

Atlantic Coffe Stand 一宮にてアートショー2016 開催

Mar-Vista Garden 茅ヶ崎にてアートショー2017 開催

湘南T-SITEにてアートショー2017 開催

アサヒスタイルフリー/HONEY タイアップ企画 デザイン提供 2018

東京オリンピック2020競技種目サーフィン会場一宮町アンバサダー

アパレルブランドCREER コラボ企画 Kei Surf Art Canvas ブランドデザイン

Hello Sunshine Project

日本において、12人に1人が乳がんになっていると言われ。年々患者数が増えている現状。自分の命と向き合うだけでなく、女性の象徴である乳房に傷をつけることは、計り知れないほど大きな負担です。だけど、この病気になった女性をケアする活動は、あまりにも少ない。私たち女性はファッションが大好き。だから、乳がんと向き合う女性のそばで、ファッショナブルにサポートしていきます。

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