HSP Zoom MTG Vol.2おさらい

皆様こんにちは!

昨日HSP Mtg Vol.2 を開催いたしました。

(websiteでの告知をすっかり忘れてしまいました・・・)汗

Vol.2のテーマは「ACCEPT」「自分を認める」「自分を許す」についてお話しいたしました。

スピリチュアルな思想が肯定され、今や大きなブームとなっていて、様々な本なども発売され、皆さん「幸せを手にしたい」から一生懸命お勉強されていると思います。


「引き寄せの法則」などは大変奥が深く、販売されているファッション感覚の本では到底叶えられないと、数々の本を読んで氣がつきました。

宇宙の法則、波動の法則、時空との法則など、理解すべきことが多すぎて、「幸せになりたい」とうエゴが強すぎて、ほとんどの人が失敗していると思います。

欲望やエゴ」が一番の天敵でありますのでw


そこで、皆さんが生まれてきて死ぬまでに「必ず」クリアして欲しい使命が「自分を愛する」ことです。これができないと地球という刑務所で何度もやり直しさせられます。

一番の難関の使命だからこそ「自分を愛する」ということはとても難しいのです。


でも理解ができたら、とっても簡単。その瞬間に世界が薔薇色に変わります。

今までの苦しみはなんだったんだ、とアホらしくなります。

今回免疫力をあげていただきたくて、このMtgテーマにいたしました。

まずは参加者の方々に「自分の好きなところ」を5つ「自分の嫌いなところ」を5つ書いてもらいました。

ここ方が自分との「対話」の始まりです。

「好きなところ」はいくらでもかけると思いますが、「嫌いなところ」は意外と見て見ぬ振りをしていたり、勝手に決めつけてしまっていることがほとんどです。

「嫌いなところ」で大体多いのが「短氣」「自信がない」「落ち着きがない」なと、色々あると思いますが、基本「感情のブレ」「誰かと比べての自分評価」がほとんどです。


そうではなく、本当の自分を知ってもらいたい。

感情のブレに関しては、大抵が、過去の出来事(トラウマ)が関係しているので、そのためには過去の出来事の浄化作業が必要となります。

自分の感情がブレる時「切れる」「恐怖」「心配」「悲しい」・・・などネガティブな場合。

その感情がブレることとは、過去にも同じような出来事があり、その瞬間整理しきれず、そのままにして「考えないように」「封印」してしまうから、時間が経ってその感情がまたうずき出すのです。

なので、しっかりと過去のその瞬間に戻り、当時と同じ思いをして、その感情をしっかり感じ取るのです。すると、トラウマが消えていきます。

自分の感情を無視することが、トラウマの原因となり、感情のブレの原因となります。


「否定されたことがあった」「人の目を氣にするきっかけがあった」「諦めなくてはならないことがあった」など、「評価や否定」に関係する過去の出来事はたくさんあったはずです。

それをひとつづつしっかりと見つめ直し、感情を解き放ち「過去の出来事と未来は関係ない」ということに氣がついた時、「本当の自分の素晴らしさに氣がつくはずです」


「あの時よく頑張った」

「やればできるじゃん」

など、と褒めてあげましょう。

嫌いなところも「まあいっかw」とそれも「自分」であることをしっかりと受け止めてあげましょう。

どんな自分も自分です。許してあげましょう。

その自分を輝かせるのも、枯れさせるのも「自分」です。

認めてもらいたいからといって、人に期待をしていませんか?

思ったように褒めてもらえず、また自信喪失になっていませんか?


「人に何かを期待する」これが一番の自分勝手であり、必要のない行為です。

全ては自分次第。


自分を認め、許せていくと、「自分を愛する」という意味がわかってきます。

そうなったら簡単。

人の目も氣にならなくなり、人を羨むこともなくなります。

誰かに何を言われても「はーい、ありがとう」と流せることになり、氣にならなくなります。


自分のことは自分で決められ、揺るぎない自信と包容力が生まれます。


この状態になったら、外部からの攻撃に強くなるため、ストレスを感じなくなり、Good Vibesを生み出すことができます。


やはり、いいバイブスの人は愛されますし、いいバイブスもよってくるので、毎日がとっても楽しくなります❤️


画像はおすすめの本です!



是非、Stay Home の今だからこそ自分との対話をしっかりとやってみてくださいね!


Hello Sunshine Project MTG Vol.2のおさらいをお届けいたしました!Vol.3もお楽しみに!!






Hello Sunshine Project

日本において、12人に1人が乳がんになっていると言われ。年々患者数が増えている現状。自分の命と向き合うだけでなく、女性の象徴である乳房に傷をつけることは、計り知れないほど大きな負担です。だけど、この病気になった女性をケアする活動は、あまりにも少ない。私たち女性はファッションが大好き。だから、乳がんと向き合う女性のそばで、ファッショナブルにサポートしていきます。

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