冬だからこそ、たっぷり出そう
冬こそ「水を出す!」
女性の体は、溜め込まないことで整っていきます
冬になると、
「ちゃんと寝ているのに疲れが取れない」
「体が重くて、気持ちも沈みがち」
「むくみが当たり前になっている」
そんな声を、私たちはたくさん耳にします。
それは気のせいでも、年齢のせいでもありません。
冬の女性の体は、“水分を溜め込みやすい” 状態 になっているだけです。
そしてその水分は、
放っておくと、体だけでなく
心の巡りまで滞らせてしまう のです。
女性の体は、なぜ冬に水を溜め込みやすいのか?
ちょっとお勉強してみましょう。
① 女性ホルモンと「水分」は深くつながっている
女性の体は、
エストロゲン・プロゲステロンといった
女性ホルモンの影響を強く受けています。
特にプロゲステロンは
水分を体に溜め込む性質 を持つホルモン。
冬はこの作用がより強く働き、
下半身のむくみ
手足の冷え
胸の張り
気分の落ち込み
として現れやすくなります。
② 冷えは「排出のブレーキ」
女性の体は冷えやすく、
冷えると真っ先に守られるのは
「生命維持」に関わる内臓。
その結果、
排出に関わる腎臓・膀胱・腸の働きが後回しに。
つまり、
冷え=出せなくなる状態。
「ちゃんと水を飲んでいるのに、むくむ」
そんなときは、
水分不足ではなく 排出不足 かもしれません。
③ 感情と水分は、同じところに溜まる
女性の体はとても正直です。
言いたいことを飲み込んだとき
無理を続けているとき
頑張りすぎているとき
体はそれを
水分として溜め込む ことがあります。
つまり、むくみや重だるさは、
「もう抱えなくていいよ」という体からのサイン。
次にここからは
冬の女性のための「水を出す」整え方です。
① まずは、温めることを最優先に
出す前に、温める。
これは女性の体にとって鉄則です。
朝一杯の白湯
寝る前の温かいスープ
お腹・腰・足首を冷やさない
体が「安心」すると、
自然と排出が始まります。
② 女性の体にやさしい“巡らせ食材”
冬におすすめなのは、
小豆
黒豆
生姜
大根
ごま
昆布
これらは
余分な水を外へ出し、冷えを防ぎを防ぎ、ホルモンバランスにもやさしい女性の味方たち。
③ 「がんばらない動き」で十分
激しい運動は不要。
足首を回す
骨盤をゆらす
深く息を吐く
この「ゆるい動き」が、
体に “出していいよ” と伝えてくれます。
特に呼吸は意識して毎日を過ごしてほしいです。
最後に
女性の体をいたわる、冬の排出レシピ
「 小豆と生姜のやさしい温スープ」
材料(1〜2杯分)
茹で小豆(無糖)… 大さじ3
生姜すりおろし … 小さじ1/2
昆布だし … 300ml
塩 … ひとつまみ
作り方
だしを温める
小豆を入れて弱火で5分
火を止めて生姜を加える
塩でやさしく味付け
飲んだあと、
体がゆるんで
トイレが近くなったら大成功!
「 大根と黒豆の温サラダ」
蒸した大根に
黒豆・白ごま・ごま油を少し。
腸がほっとして、
余分なものを手放しやすく なります。
Hello Sunshine Projectから、皆様へのメッセージ・・・
女性の体は、
「足りない」よりも
「溜めすぎている」 ことの方が多い。
だからこそ冬は、
足すよりも
手放すこと を大切に。
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